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SNS広告から流入した際にGA4側でPaid Socialにて計測する方法

SNS広告の流入をGA4のPaid Socialとして計測する方法を解説した記事のアイキャッチ

SNS広告はそのままだとOrganic Socialで計測される

SNS広告をURLパラメータなしで運用すると、GA4側では「Organic Social」というデフォルトチャネルで計測されてしまいます。有料広告だとわかるように「Paid Social」として計測するには、適切なURLパラメータを付与する必要があります。

Paid Socialで計測するためのURLパラメータ

2026年11月時点のGoogleアナリティクスヘルプ「デフォルト チャネル グループ」では、GA4のデフォルトチャネルグループのうち「有料ソーシャル」は以下の条件で定義されています。

  • 参照元: ソーシャルサイトの正規表現リストに一致
  • かつ メディア: 正規表現^(.*cp.*|ppc|retargeting|paid.*)$に一致

つまり、参照元がソーシャルサイトであり、かつメディア(utm_medium)が次の正規表現に一致すれば、Paid Socialとして計測されます。

  • cpを含む文字列
  • ppcで始まる文字列
  • retargetingで始まる文字列
  • paidで始まる文字列

例にすると、こんな形になります。

  • ppc_insta → 一致します
  • retargeting_meta → 一致します
  • tcpm → 一致します("cp"を含むため)
  • paid_insta → 一致します("paid"で始まり、その後に任意の文字が続くため)

上記のようにutm_mediumを指定すると、GA4のデフォルトチャネルでPaid Socialとして計測されるようになります。

Instagram運用時、当社では指定がない場合は基本的に次のようなURLパラメータを使用しています。

utm_source=Instagram&utm_medium=paid_{{placement}}&utm_campaign=任意&utm_content={{ad.name}}&utm_id={{ad.id}}

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