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ValueTrackパラメータとは
Google広告のValueTrackパラメータを使うと、ユーザーがクリックした広告のキャンペーンID・広告グループID・キーワードなどを、リンク先URLに動的に差し込むことができます。クリックごとにどの広告・どのキーワードが効いているのかを分析しやすくなるのが特徴です。
ValueTrackパラメータ一覧
実務でよく使うものを中心に、2026年11月時点のGoogle公式ヘルプの説明にもとづいて整理しました。詳細な一覧や追加分は、Google広告ヘルプ「ValueTrack パラメータでトラッキングを設定する」にまとまっているので、そちらも確認することをおすすめします。
{accountid}: 広告アカウントのIDを表示します。{adgroupid}: 広告グループのIDを表示します。{adid}: 広告のIDを表示します。{campaignid}: キャンペーンのIDを表示します。{creative}: 広告の固有ID(数値)を表示します。広告のタイトルや説明文そのものではありません。{device}: ユーザーがアクセスしたデバイスの種類を表示します。{feeditemid}: クリックされた広告表示オプション(従来型のフィードベースのアセット)のIDを表示します。アセットがアップグレード版に移行している場合は{extensionid}を使うようGoogleが案内しています。{keyword}: ユーザーが検索したキーワードを表示します。{matchtype}: キーワードのマッチタイプを表示します。{placement}: 広告が表示されたウェブサイトのURLを表示します。{random}: ランダムな数値を生成します。{targetid}: 広告表示につながったターゲティング要素のIDを表示します。キーワード、動的検索広告のターゲット、リマーケティングリスト、商品パーティションなど、キャンペーンの種類によって返ってくるIDの種類が変わります。
使い方の例
以下のようにパラメータを指定すると、
{lpurl}?campaign={campaignid}&adgroup={adgroupid}&keyword={keyword}
実際のクリック時には次のようにIDやキーワードへ自動的に置き換わります。
campaign=xxxxxxxxxx
adgroup=xxxxxxxxxx
keyword=socks
リンク先URLにこうしたパラメータを仕込んでおくと、GA4などの計測ツール側でキャンペーン・広告グループ・キーワード単位の流入を突き合わせて分析できるようになります。