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配信中のMeta広告を自分にも表示させる対策

配信中のMeta広告を自分にも表示させる対策を解説した記事のアイキャッチ

どういうときに必要な対策か

配信中のMeta広告をクライアント様ご自身にも見てもらいたい、というご相談をいただくことがあります。配信中の広告自体は広告マネージャーの共有リンクから確認いただくこともできますが、その画面だけでは「本当に配信されているのか」を実感しにくいという場合の対策です。

運用側で行う対策

広告が表示されやすくなる方法のひとつが、カスタムイベントを使ったリマーケティングです。運用側では次の設定を行います。

  • カスタムイベントの作成
  • カスタムイベントに対するリマーケティングオーディエンスの作成
  • リマーケティングオーディエンスへの広告配信

お客様にご協力いただく対策(iPhone)

iPhoneの場合、ITP(Intelligent Tracking Prevention)の影響でリマーケティングがうまく機能しないことがあります。その場合は、広告のトラッキングができるように、お客様側でも設定の確認が必要です。以下は2026年11月時点のiOSの画面構成にもとづく手順です。iOSのバージョンによって設定項目の名称や位置が変わることがあります。

  1. 設定を開き、「プライバシーとセキュリティ」をタップします。
  2. 続いて「トラッキング」をタップします。
  3. 「Appからのトラッキング要求を許可」のスイッチをオンにし、InstagramとFacebookのスイッチをオンにします。
  4. 続いてSafari側の設定です。iPhoneの設定を開き、「Safari」をタップします。
  5. 「サイト越えトラッキングを防ぐ」「すべてのCookieをブロック」のスイッチをタップしてオフにします。
  6. 続いて「IPアドレスを非公開」をタップします。
  7. 「オフ」をタップして選択します。

ここまでの設定が終わったら、カスタムイベントが反応するページでお客様に操作をしてもらい、InstagramやFacebookで広告が配信されるかどうかを確認します。

まとめ

配信中の広告を自分にも表示させたいというご要望には、運用側のリマーケティング設定と、iPhoneのトラッキング設定という2段構えで対応します。設定項目の名称や位置はiOSのバージョンによって変わることがあるため、確認する際はお使いの端末の表示に合わせて読み替えてください。

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